新宿パークタワー
フィン・ユール生誕100年記念展
フィン・ユール生誕100年記念展
The Universe of Finn Juhl
1/28(土)~2/12(日)
1F ギャラリー1
2012年1月30日は、フィン・ユールの100回目の誕生日にあたります。デンマーク出身の建築家でありながら家具の分野で世界的な地位を築き、そのデザインは、デビューから75年を経た現在も色褪せることのない魅力を放ち続けています。
本展では、既成概念にとらわれない特異な存在としての彼の作品と世界観を建築からプロダクト、インテリアと多岐にわたる業績をとおして紹介します。会場では現在製造されている作品、および今後復刻される作品のプロトタイプ、自身が描いたスケッチや図面(複写)など、貴重な資料とあわせて展示します。また、東海大学芸術工学研究科によるフィン・ユール邸の実測研究を発表するほか、彼の名を世界に広めた、ニューヨーク国連 本部「信託統治理事会会議場」に関する展示も行います。さらに、生誕100年を記念して実施される同会議場の全面改修について、フィン・ユール作品と共に議場を構成する新たな家具デザインを手掛けるデンマークの精鋭 Kasper Salto&Thomas Sigsgaard(※)の作品も紹介します。
展示内容
家具、プロダクト
One collectionの現行品:No.45、チーフチンチェア、ペリカンチェア、100周年記念復刻モデル:No.44、展覧会のためのスペシャルモデル、復刻モデルの試作品、スケッチ(複写)、図面(複写)などの資料、家具のパーツや分解モデルなど。
建築
自邸の1/20スケール模型(木製)、建築図面、実測研究資料、レポートなど。
インテリア
国連本部「信託統治理事会会議場」について、および同ビル2012年改修の資料、Kasper Salto&Thomas Sigsgaard による新しい家具の試作品。
※Kasper Salto&Thomas Sigsgaard
キャスパー・サルト(プロダクトデザイナー)とトーマス・シグスゴー(建築家)は、余計なものを捨て、ありのままの姿をデザインしている。フリッツ・ハンセンなど家具ブランドのデザイナーとしても活躍中。
フィン・ユール
1912年コペンハーゲン生まれ。1934年にデンマーク王立芸術アカデミーを卒業。1935年建築家のヴィヘルム・ラオリッツェンの事務所に勤務。1945年独立し事務所を構える。ペリカンチェア(1940年)、ポエト(1941年)、イージーチェア No.45(1945年)、チーフティンチェア(1949年)、アームチェアNo.48(1948年)アームチェアNV-44(1944年)など代表作は、稀少価値が高く、幻の椅子と呼ばれるものもある。
連動イベント
□ フィン・ユール生誕100年 ~暮らしの中のフィン・ユールプロダクト~
2012年1月12日(木)~3月27日(火) OZONE5階 ノルディックフォルム
詳しくはコチラ
会期 2012年1月28日(土)~2月12日(日) ※会期中無休
時間 10:30~19:00
会場 新宿パークタワー(1F ギャラリー1)
〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー
主催 Onecollection A/S
共催 デニッシュインテリアス(株)、(株)Oneproduction
後援 在日デンマーク大使館、Wilhelm Hansen Foundation、Designmuseum Denmark
協力 東海大学芸術工学研究科、リビングデザインセンターOZONE
入場料 無料
問い合わせ先 03-5322-6500(10:30~19:00 水曜日休館)




