3/16(木)~3/28(火)
1F アトリウム、3F パークタワーホール

通勤圏内にあってほどよく整備された郊外の住宅地は、1960年代、各地の大都市近郊に開発が進みました。当時移り住んだファミリー層も高齢化が進み、人口構成の激変、空き家や空き地、建物の経年変化や劣化といったさまざまな課題と直面しています。一方、過密する都市部の暮らしとは一線を画し、自分らしい時間軸とライフスタイルの実現の場として、郊外居住に新たな可能性を見出す人たちも存在します。郊外ならではの利点:都市部への移動が比較的容易な場所で地域の資源や産業、ネットワークを活かしながら、新たな活動に取り組む事例も増えてきています。
本展は、「郊外で住みながら働く」をテーマに住宅を個々人にとっての暮らしの拠点、環境と捉え、それぞれのスタイルで住み、仕事をするリアルな暮らしの様子を紹介します。かつての都市通勤のためだけの住宅地ではない、郊外での新たな暮らし方の可能性に触れ、これからの住宅像を見直すきっかけになるかもしれません。なお週末はマルシェや、地域工務店による地域活動の場の見学会を開催し、郊外ライフとそれを実践する人たちと触れ合う機会を用意しています。

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